Quatuor Alexandre


1980年代半ばに、ケベック・サクソフォン・アンサンブルとして発足しました。その後、サクソフォン4重奏曲を作曲したアレクサンドル・グラズノフに敬意を表して、現在の名前に変わりました。ソプラノの ダニエル・ゴーティエ はソロ活動も積極的に行なっていましたが、現在はドイツに渡りアリアージュSQのメンバとして活動しており、アレクサンドルSQの活動は終了してしまった可能性が高いです。



主なアルバム


「Reminiscence」

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