Quatuor de Saxophones Carré Mêlé


1998年に、パリ国立高等音楽院の学生で結成した団体。フランス国内を始め、カナダ・ベルギー・ロシアなどに演奏旅行を行なっています。



主なアルバム


「Saxophares et Sémaphones」

Loreley Productions CM01-1
  1. Trip to Sky (ホィーラン)
  2. La Marchand de Chaussures Électriques (R.ベッカー)
  3. Saxophares et Sémaphones (R.ガリー)
  4. Graal en Quête (Y.ショーリス)
  5. An Awen (民謡)
  6. Trop Breizh (B.メヌ)
  7. Celte d'Carré (Y.ショーリス編)
  8. Pen Enez (B.メヌ)
  9. Gavotte d'Hiver (R.ベッカー)
  10. Porz Qwenn Suite (D.スキッバン)
  11. Celtic Medley (A.ハーヴェ)

主にブルターニュ地方の作曲家による、おそらくカレ・メールSQのために書かれた曲によるアルバム。1曲目最初はとても耳に優しい、どこか懐かしいような曲が流れてきて、聴き手の警戒心を解きますが、しかし、だんだんジャズや民族色(特にケルト色)のスパイスが効いてきます。各作曲家はおそらくクラシックのみならず、さまざまな分野に精通しているのでしょう。カレ・メールSQの演奏は、ジャンルの壁も、技術の壁も全く感じさせず、見事に彼らと作曲家によって作られたフレッシュな音楽を楽しむことができました。実演を聴いたら、かなり楽しそうだなぁ。

オススメ度:

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