Russell PETERSON


作曲家、バスーン奏者の肩書きも持っているサクソフォン奏者。オハイオのヤングスタウン大学でジェイムス・アンブルに、渡仏しボルドー音楽院でジャン=マリー・ロンデックスに、ボーリング・グリーン大学でジョン・サンペンにそれぞれ師事しました。現在はミネソタのコンコルド大学でサクソフォン・バスーン・ジャズのインストラクターとして教鞭を執る傍ら、クラシックからジャズまでソロ活動も精力的にこなし、またトランスコンチネンタルSQや、ハード・バップSQのメンバとしても活動しています。また、作曲や編曲も積極的に行なっており、ペーターソンの公式ページでその活動ぶりやサンプル音源を確認することができます。

Official Site(英語)


主なアルバム


「American Breath」

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Barking Dog Record BDR2181
  1. アルト・サクソフォンとピアノのためのソナタ (マズランカ)
  2. マーラー・イン・ブルーライト (ベル)
  3. アルト・サクソフォンと打楽器オーケストラのための協奏曲 (ペーターソン)

Russell PETERSSON (saxophone)
Doug SCHUNIEDER (piano)
Dian TRUMAIN (cello) [b]
David EYLER 指揮 トライ=カレッジ・パーカッション・アンサンブル [c]

ソロとしてのデビュー・アルバム。演奏には若若しさがみなぎっていて、このアルバムにかける意気込みが充分感じられます。録音のせいもあるのですがソナタはその気合の入れ方がやや耳について、少々聴き疲れしました。自作自演となる協奏曲は、パーカッションの演奏にもうすこしきらびやかさが欲しい気もしましたが、サクソフォンはさすがに作品の隅々まで手のうちに収められており、安定かつスリリングな演奏で楽しめました。。。私としてはまだまだ満足できる内容ではありませんが、これからの活動に期待を持たせる内容と感じました。

なお彼の web pageでこのアルバムの一部を試聴することができます。

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