Laura HUNTER


ミシガン州アン・アーバー生まれの女性サクソフォン奏者。ミシガン大学でドナルド・シンタに、卒業後フランスに渡りロンデックスに師事しました。1981年にカーネギー・ホールにデビューし、以来ピアノのブライアン・コネリーと「Duo Vivo」を組んで活動する一方、ヒューストン交響楽団、サンフランシスコ室内合奏団などと共演をしています。またD.ダイアモンド、ロス・フィニー、ウィルアム・ボルコムといった作曲家から曲を献呈されています。カリフォルニア大学サンディエゴ校と、レッドランド大学で教鞭をとっていましたが、アメリカ在住の真人さんの情報によれば、今はピース・コア(国際協力隊?)で働いているようです。



主なアルバム

「Laura HUNTER, Saxophone」

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Crystal Records CD651 (P)1989
  1. ネイチャー・オブ・ディス・ホィーリング・ホィール (ロジャース)
  2. リリス (ボルコム)
  3. 4つの即興曲 (クーパー)
  4. 戯曲と歌 (ゴトシャルク)
  5. シュ・ギャス・マンナ (ガランテ)

Laura HUNTER (saxophone) / Brian CONNELLY (piano, synthesizer)

Crystalレーベルからのリリース。ジャケがコワイです(笑)。演奏はイガイといいけど録音のせいで音の焦点がボケ気味で残念。演奏者に献呈されたというボルコムのリリス戯曲と歌は、作品の複雑なスコアを解きほぐし、好意的に演奏していると思います。しかし、いまひとつ印象に残らないのはなぜでしょうか? 曲のせいかなぁ? シュ・ギュス・マンナの終わりの、妙にポップス音楽っぽい軽さがとても違和感を覚えました。

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